※商品リニューアル等によりパッケージデザイン及び容量は予告なく変更されることがあります おなか周りのサイズが大きくなっていませんか? 歳とともにおなか周りのサイズがだんだん大きくなってきたということはありませんか? これはおなかに溜まった脂肪のせいかもしれません。
厚生労働省の国民栄養調査によると、男性の肥満者の割合が急増しており、30〜60代の中高年男性では3人に1人が肥満です。
肥満は単なる美容の敵ではなく、生活習慣病のもとになります。
血圧や血糖値、脂質が少し高めの状態でも、そこに肥満が加わると、「健康に対するリスク」が急激に高まることが報告され、近年大変注目されています ■ 防風通聖散エキス錠-Hは、おなかの脂質が多い方をターゲットにした漢方内服薬です ■ 高血圧に伴う自覚症状(のぼせ、動悸、肩こり)をと18種類の生薬から抽出した漢方エキスが腹部に皮下脂肪の多い方の肥満症を改善します ■ 熱による成分の変性を避けるため、低温抽出・低温濃縮という製法を用いており、18種類の原生薬に含まれる様々な成分が損なわれないよう工夫しています ■ できるだけ素早く体内に行き渡るようにするため、あえてコーティングなどはせず、エキスを乾燥して錠剤として固めただけなので、溶けやすく、生薬の香りが漂う漢方のお薬です 効能・効果 腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:肥満症、便秘、むくみ、高血圧の随伴症状(動悸、肩こり、のぼせ) 成分・分量 12錠(大人1日服用量)中、次の成分を含有するキキョウ・ビャクジュツ・カンゾウ・オウゴン・セッコウ各1.00g、ダイオウ0.75g、トウキ・シャクヤク・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・ケイガイ・ボウフウ・マオウ各0.60g、ショウキョウ0.20g、カッセキ1.50g、ボウショウ0.75gより抽出)添加物として、セルロース、炭酸Ca、酸化チタン、メタケイ酸アルミン酸Mg、クロスCMC-Na、ステアリン酸Mgを含有する 用法・用量 次の量を1日3回食前または食間に服用すること 年齢 1回量 1日服用回数 成人(15歳以上) 4錠 3回 15歳未満 服用しないこと 容量 180錠 使用上の注意 してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやくなる) 本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと 他の瀉下薬(下剤) 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること 相談すること 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること 医師の治療を受けている人 妊娠または妊娠していると思われる人 体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人) 胃腸が弱く下痢しやすい人 発汗傾向の著しい人 高齢者 今までに薬により発疹・発赤、かゆみなどを起こしたことがある人 次の症状のある人 むくみ、排尿困難 次の診断を受けた人 高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害 次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書をもって医師又は薬剤師に相談すること 服用後、次の症状があらわれた場合 皮ふ・・・・・発疹・発赤、かゆみ 消化器・・・・・胃部不快感、はげしい腹痛を伴う下痢 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けること 症状の名前 症状 間質性肺炎 せきを伴い、息切れ、呼吸困難、発熱などがあらわれる 偽アルドステロン症 尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛等があらわれる 肝機能障害 全身のだるさ、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)などがあらわれる 1ヶ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合 長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談すること 次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師または薬剤師に相談すること下痢 保管及び取扱い上の注意 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること 小児の手の届かない所に保管すること 他の容器に入れ替えないこと。
(誤用の原因になったり品質が変わる) 使用期限をすぎたものは服用しないこと メーカー名 本草製薬株式会社 製造国 日本 商品区分 第2類医薬品 広告文責 有限会社 永井(090-8657-5539,072-960-1414)
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